4月8日、日本大学経済学部3号館屋上より、渡辺宏先生のご指導の下で養蜂活動が本格的にスタートしました。
1年間の準備期間を経て、2群でのスタート。日常の中にハチが介在する実感とともに、これからへの不安と期待がプロジェクトリーダーの気概から伝わってきます。
果たしてビルキャンパスでハチのプレゼントはもらえるのでしょうか。


4月8日、日本大学経済学部3号館屋上より、渡辺宏先生のご指導の下で養蜂活動が本格的にスタートしました。
1年間の準備期間を経て、2群でのスタート。日常の中にハチが介在する実感とともに、これからへの不安と期待がプロジェクトリーダーの気概から伝わってきます。
果たしてビルキャンパスでハチのプレゼントはもらえるのでしょうか。
春からの水道蜂プロジェクトの本格始動にあたり、経済学部より本館8階のサークル室の一室(811)をプロジェクト活動拠点としてご提供いただけることとなりました。今後は、同室にて、飼育に必要な機材の保管、養蜂に関する情報交換、ハチミツの加工・販売等を行っていく予定です。
まずは、シールや落書きを中心に部屋の掃除です。時間が経過している汚れは、なかなか落ちてくれません。
ハチミツなどの食品を扱うため、部屋を土足で入ることはできません。予算が限られている状況なので、ホームセンターのアウトレット品を利用することで、タイルカーペットを従来の半額で準備し、衛生的な環境を整備することができました。